JSVTM NEWS

第6回学術講習会開催のご案内

2022/4/22

第6回学術講習会の開催概要が以下のように決まりました。詳細はこちらのページにありますので、ご参照下さい。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【スケジュール】

配信期間: 5/20(金)~6/30(木) *総合討論のみ6/8〜配信

【セミナー内容】

1. ドナーからの採血と管理 (認定プログラム) 小林輔先生 (日本獣医輸血研究会)

2. 輸血関連検査 (認定プログラム) 瀬川和仁先生 (せがわ動物病院)

3. シンポジウム〜外科と輸血〜

循環器外科編 青木卓磨先生 (麻布大学)

軟部外科編 浅野和之先生 (日本大学)

自己輸血編 藤田淳先生 (日本小動物医療センター/東京大学動物医療センター)

麻酔編 関瀬利先生 (日本獣医生命科学大学)

総合討論 座長: 杉山大樹先生 (ファミリー動物病院)、久末正晴先生 (麻布大学)

4. 凝固異常をおさらいする 丸山治彦先生 (日本大学)

【配信方法】

VetScope: https://vetscope.vet (録画配信)

認定試験のスケジュール変更

2022/3/12

2021年4月にご案内致しました「JSVTM認定輸血コーディネーター制度」につきまして、認定試験の開催時期変更について改めてご案内させて頂きます。当初は2022年5月を目途に認定試験を実施する予定で準備を進めて参りましたが、この度2022年12月に認定試験の開催時期を変更することで決定致しました。
認定試験は対面での開催を予定しておりますが、新型コロナウイルスオミクロン株の出現などいまだ感染状況が予断を許さない状況が続いております。また、5月の開催について獣医療における繁忙期にあたり、受験される皆様の準備期間が確保しづらいことが挙げられます。上記2点の理由から、開催時期を変更させていただきます。
受験を予定されていた皆様におかれましては、時期の変更となりご迷惑をおかけしまして誠に恐縮ですが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。認定試験についての詳細につきましては今後も当研究会HP、公式SNS、会員向けメーリングリストにてご案内させていただきます。今後とも会員の皆様方のご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
認定委員長 呰上 大吾

認定試験の日程について

2022/1/16

2022年5月に予定しておりましたJSVTM認定輸血コーディネーター制度の認定試験について、新型コロナウイルス変異株の感染拡大とそれに伴う会場確保の問題から、実施を延期することを検討しております。
詳細が決まりましたらホームページ、公式SNS、会員向けメーリングリストにて公表致します。
今後とも会員の皆様方のご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
認定委員長 呰上 大吾

第5回学術講習会は盛況のうちに終了致しました

2022/1/4

新年あけましておめでとうございます。お陰様で第5回学術講習会は盛況のうちに無事終了致しました。今年も学術講習会の開催やJournal clubの配信、そしてJSVTM認定輸血コーディネーター制度に関する情報のアップデートを予定しておりますので、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

JSVTM認定輸血コーディネーター制度設立のお知らせ

2021/04/27

当研究会は10年前より輸血に関する様々な講演活動や出版物などを介し、獣医療における安全な輸血医療の普及に努めて参りました。この普及活動をさらに進めるためには、動物の輸血医療に携わる施設および獣医療関係者の質的担保が必要と考えております。そこで、動物診療施設における安全な輸血の実施と輸血に関する院内教育において指導的な役割を担うことのできる人材の育成を目的として、独自の認定制度を構想して参りました。これを受け、昨年度より新設した認定委員会において検討を重ね、認定制度の骨子となる『JSVTM認定輸血コーディネーター規定』を策定致しました。本規定は2021年3月に行われた当研究会の全体会議において承認されております。

現在準備段階ではありますが、当研究会が主催する学術講習会の必要講座をすべて受講した獣医師あるいは動物看護師を対象に、2022年5月を目処として認定試験を実施する予定になっております。本制度の設立により、日本における獣医臨床現場での動物輸血技術の向上・発展に更なる貢献ができるものと確信しております。今後も会員の皆様方のご理解とご協力をお願い申し上げます。

日本獣医輸血研究会

会長 内田恵子

犬→猫への異種間輸血

異種間輸血は通常の場面において選択肢となり得るものではありませんが、犬から猫への異種間輸血は、数十年前から現在に至るまで報告が散見されています。それらの報告における異種間輸血の適応とは、たとえば猫の血液に対して輸血反応を生じたことがある症例、緊急時、血液型が適合した血液製剤...

貯血式による自己血輸血

昨年末、こちらの記事で、回収式による自己血輸血に関する文献の紹介をさせて頂きました。回収式自己血輸血は、回収時に混入した細菌、肺塞栓の原因となり得る脂肪球、あるいは腎機能障害を引き起こす遊離ヘモグロビンなどのデメリットが懸念される為、適応には慎重な判断が求められます。また、...

Supporting Company

3.png
IDEXX_link_banner.jpg
ファームプレス和文ロゴ(株なし).jpg
zenoaq banner